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タイトル |
あなたが離婚を考えるとき〜 我慢しなくなった女たち 〜 |
実 施 日 |
1998年2月1日(日) 13:30〜16:30 |
場 所 |
ハートピア京都 |
講演者
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シンポジスト
(敬称略) |
浅岡 美恵(弁護士)
渡部 梢(ハンド・イン・ハンド大阪 世話人)
小松 明子(ウィメンズカウンセリング京都) |
| コーディネーター |
楠神 小夜子(ウィメンズカウンセリング京都) |
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概 要 |
あなたは離婚を考えたことがありますか? 離婚したいと思ったときに、経済的なことや子どものことを考えて、「やっぱり我慢しないと仕方ないのかな」と感じたことはありますか?
離婚について考えることはその結婚について改めて見つめ直すことにほかなりません。
なぜ結婚したのか、どのような結婚生活を求めていたのか、パートナーとどんな関係を望んでいたのか、等など。そう考える過程で「もういやだ!我慢できない」と思うとき、あなたは離婚を考えているわけです。
にもかかわらず「やっぱり我慢しなければ・・・」と感じるなら、あなたは、実際に離婚しようとするときに何に迷い、
どんな壁に阻まれているのでしょうか。
経済的なことや子どもの養育のことはもちろんのこと、そのほかにも女性の自己決定を阻む要因があります。
その要因のひとつは、離婚についてのマイナスイメージです。
結婚を選択しない女性が増えてきていることもあって、女性がひとりで生きることへの社会的認知も少し定着しつつありますが、従来からあるマイナスイメージは、まだ根強く私たちを縛ります。
所属感のなさ、孤独、孤立といったイメージは私たちに脅威を与え不安にさせるものです。
このような心理的状態をサポートするのも、フェミニストカウンセリングの役割です。
一方、経済的自立の厳しさが大きな障壁です。
良妻賢母役割を降りることへの罪悪感や社会的非難も脅威です。
これらはジェンダー(社会的性役割)の問題であり、女性に離婚の自己決定をしにくくさせる社会的な要因です。
子どもの養育に対する親の責任の問題や、離婚後の財産分与、子どもの養育費についてなど、離婚に際して取り決めなければならない具体的な問題もたくさんあります。
さまざまな葛藤を抱えながらも、自分らしく生きる選択肢のひとつとして離婚する女性が増えています。
この公開講座では「離婚の自己決定のしにくさ」に焦点をあて、さまざまな迷いや壁を克服して離婚するためにはどんなサポートが有効なのかについて、みなさんと一緒に考えたいと思います。
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入 場 料 |
1,000円 |
備 考 |
− |
主 催 |
ウィメンズカウンセリング京都 |
共 催 |
− |
報 告 書 |
あり |
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